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全日本ジャンプ、45歳葛西がV NHK杯の女子は伊藤優勝

 8大会ぶりの優勝を決め、ガッツポーズで歓声に応える葛西紀明=大倉山  8大会ぶりの優勝を決め、ガッツポーズで歓声に応える葛西紀明=大倉山
 ノルディックスキーの全日本選手権ジャンプ最終日は5日、NHK杯を兼ねて札幌市大倉山ジャンプ競技場でラージヒル(ヒルサイズ=HS134m)が行われ、男子は45歳の葛西紀明が1回目に130・5m、2回目に最長不倒の134mを飛び合計276・1点で8大会ぶりに優勝した。

 3日のノーマルヒルを制した小林潤志郎が132・5m、125mの261・0点で2位に続き、3位に弟の小林陵侑が入った。

 NHK杯のみで実施の女子は伊藤有希が123m、133mの256・8点で初優勝。高梨沙羅は117・5m、122mの222・6点で2位だった。

 大会は冬仕様の氷の助走路で行われた。

(11月5日16時06分)

スポーツ(11月5日)