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東京原油が取引時間中高値 1キロリットル4万2千円台

 連休明け6日午前の東京商品取引所で、中東ドバイ産原油の先物が値上がりし、指標価格は一時、1キロリットル当たりで連休前2日清算値(株価終値に相当)に比べ1400円高の4万2120円に上昇した。取引時間中としては今年の最高値を更新し、約2年2カ月ぶりに4万2千円台を付けた。

 石油輸出国機構(OPEC)と非加盟国ロシアなどが、原油の協調減産期間の延長を決めるとの観測が改めて広がり、先物高につながった。

 東商取で上昇した先物は、2018年4月のドバイ産原油の現物価格を想定して取引され、指標の中心限月と呼ばれる。

(11月6日10時51分)

経済(11月6日)