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米乱射事件、動機解明急ぐ 大統領、組織的背景を否定

 事件の現場となった教会を調べる捜査官ら=5日、米テキサス州(Jay Janner/Austin American―Statesman提供・AP=共同)  事件の現場となった教会を調べる捜査官ら=5日、米テキサス州(Jay Janner/Austin American―Statesman提供・AP=共同)
 【ロサンゼルス共同】米南部テキサス州の教会で5日起きた銃乱射事件で、捜査当局は死亡したデビン・ケリー容疑者(26)のソーシャルメディアへの書き込みを調べるなど事件の動機解明を続けた。米メディアによると、同容疑者は米空軍で勤務していたが、妻子に暴行したとして軍法会議にかけられ、2014年に懲戒除隊処分になった。階級も降格されていた。銃の扱いに慣れていたとみられる。

 日本滞在中のトランプ大統領は6日、事件について「メンタルヘルス(精神衛生)の問題だ」と述べ、組織的な背景はないとの考えを示した。

(11月6日17時30分)

国際(11月6日)