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授業の合間に準備や休憩時間を 現職教員らが訴え

 長時間労働が深刻な教員の働き方改革実現を求める現職教員らのグループ「現職審議会」が6日、東京都内で記者会見し、学校の授業の合間に準備時間や休憩時間を一定程度組み入れるようにするなど、労働環境の抜本的な改善を求める緊急提言を発表した。

 緊急提言は中教審の特別部会にも送ったという。

 グループは中・高の現職教員6人と小学校の元教員1人で構成。ツイッターを通じて知り合い、週末の夜などにインターネット電話「スカイプ」を使って会議を重ね、提言を取りまとめたという。

 1人の教員が1日当たり6こまの授業を受け持つ場合、そのうち3こまを事務作業や休憩時間とするよう求めた。

(11月6日18時01分)

社会(11月6日)