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東京円、114円台前半

 連休明け6日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=114円台前半で取引された。一時、114円台後半を付け、3月15日以来、約8カ月ぶりの円安水準となった。

 午後5時現在は、休日前の2日と比べ30銭円安ドル高の1ドル=114円31~32銭。ユーロは横ばいの1ユーロ=132円73~77銭。

 前週末に発表された米失業率や非製造業景況感指数が堅調でドル買いが優勢。連休明けで国内輸入企業を中心に実需もあり、急速に円安が進む場面もあった。

 市場では「日米首脳会談後の記者会見も想定の範囲内の内容で影響は限定的だった」(外為ディーラー)との声も聞かれた。

(11月6日18時01分)

経済(11月6日)