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9月中間、大手商社7社とも増益 石炭、鉄鉱石など資源価格上昇で

 大手商社7社の2017年9月中間連結決算が6日出そろい、石炭や鉄鉱石をはじめとする資源価格の上昇を背景に、純利益は7社とも増加した。食料や情報産業など資源以外の分野が好調だった伊藤忠商事は前年同期比19・9%増の2424億円と、中間期として過去最高を更新した。

 増益率が最大の住友商事は前年同期の約2・4倍に当たる1552億円を計上した。三井物産は95・4%増の2383億円だった。三菱商事の純利益は41・2%増の2539億円。丸紅はLNG事業の採算改善で、29・9%増の1045億円。豊田通商は45・3%増の734億円、双日は77・4%増の272億円だった。

(11月6日19時10分)

経済(11月6日)