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JR高架からコンクリ落下、札幌 重さ2・5キロ、車直撃

 札幌市厚別区のJR千歳線の高架橋から落下したコンクリート片=6日(JR北海道提供)  札幌市厚別区のJR千歳線の高架橋から落下したコンクリート片=6日(JR北海道提供)
 6日午後0時10分ごろ、札幌市厚別区のJR千歳線の高架橋から、重さ約2・5キロのコンクリート片(長さ約33センチ、幅約8センチ、厚さ約8センチ)が約7・5メートル落下し、一部が信号待ちをしていた軽乗用車のボンネットに当たった。運転していた女性(45)にけがはなかった。北海道警が原因を調べている。

 JR北海道によると、高架橋は1973年に完成。今年6月の定期検査では異常はなかった。経年劣化によって亀裂が入り、落下した可能性がある。

 同社は「ご迷惑をおかけしおわび申し上げる。今後も点検を適正に行い、安全を確保したい」とコメントした。

(11月6日19時31分)

社会(11月6日)