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通訳案内士試験に災害対応追加 ベトナムなど3言語も導入へ

 来年1月から始まる訪日外国人旅行者向け通訳ガイドの国家資格「全国通訳案内士」制度案の概要が6日、分かった。2018年度から試験に災害対応や法令など実務科目を追加し、解禁される無資格ガイドより質の高いサービス提供につなげる。現在の英語、中国語など10言語に加えてベトナム、マレー、インドネシアの3言語も試験体制が整い次第、導入する方向だ。

 有料の通訳ガイドは、現行では国家資格の保有者に限られているが、20年東京五輪・パラリンピックも見据え、来年1月4日からの自由化で、誰でもできるようになる。

(11月6日19時37分)

社会(11月6日)