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ロシア資金、FBへ流入か 米世論に影響力狙いも 回避地のファンド通じ

 国際調査報道ジャーナリスト連合が南ドイツ新聞を通じて入手したタックスヘイブンの新資料  国際調査報道ジャーナリスト連合が南ドイツ新聞を通じて入手したタックスヘイブンの新資料
 米会員制交流サイト(SNS)大手フェイスブック(FB)、ツイッター両社にロシアのプーチン政権からタックスヘイブン(租税回避地)のファンド経由で多額の資金が流入していた疑いが6日、浮上した。FBには少なくとも約2億ドル(229億円)流入した可能性がある。プーチン政権に近いロシア人投資家が関わっていた。

 米大統領選干渉疑惑では、ロシアのSNSを通じた世論操作が指摘されており、FBなどへの影響力行使を狙った投資との見方も出ている。

 租税回避地関連資料「パラダイス文書」に基づく国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)の取材で判明した。

(11月6日20時01分)

国際(11月6日)