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米銃乱射、家庭トラブルが動機か 容疑者の男が義母と口論

 事件の現場となった教会を調べる捜査官ら=5日、米テキサス州(Jay Janner/Austin American―Statesman提供・AP=共同)  事件の現場となった教会を調べる捜査官ら=5日、米テキサス州(Jay Janner/Austin American―Statesman提供・AP=共同)
 【サザーランドスプリングズ共同】米南部テキサス州サザーランドスプリングズの教会で5日に起きた銃乱射事件で、捜査当局は6日記者会見し、死亡したデビン・ケリー容疑者(26)は家庭問題で義母と口論となり、事件当日の朝に義母を脅すようなメッセージを携帯電話で送り付けていたことを明かした。犯行の動機は人種や宗教とは関係なく、家庭内トラブルの可能性が高いとみて調べている。

 当局者は「テロ事件としての捜査は行っていない」と説明。容疑者の義母は普段、事件が起きた教会に通っていたが、事件の際は現場にいなかったもよう。犠牲者の中には容疑者の義理の祖母も含まれていたという。

(11月7日7時41分)

国際(11月7日)