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香港デモ主導者の上訴受理 来年1月16日に審理

 【広州共同】香港の終審法院(最高裁)は7日、2014年の大規模民主化デモ「雨傘運動」に絡み、違法集会に参加した罪などで禁錮8~6月の実刑判決を受けたデモ主導者、周永康氏(27)ら3人の上訴を受理した。来年1月16日に審理が行われる。

 香港メディアによると、終審法院は「本件は公衆の重大な利益に関わる」と指摘。「(非暴力の)市民的不服従の案件」で、動機を量刑にどの程度反映させるかなど複数の争点について審理する必要があるとした。

 周氏は7日に保釈を許可された。既に保釈されていた2人と共に記者会見を開き「国際社会が香港の司法に注目している。

(11月7日17時05分)

国際(11月7日)