国内外ニュース

法人税の追徴1732億円 8・8%増、国税庁調査

 全国の国税局と国税事務所が、今年6月までの1年間(2016事務年度)に、申告漏れがあったとして追徴した法人税額が、加算税などを含め1732億円(前事務年度比8・8%増)だったことが7日、国税庁のまとめで分かった。

 申告漏れを指摘されたのは、調査対象とした9万7千社のうち7万2千社(3・7%増)。申告漏れ所得の総額は8267億円(0・5%減)、このうち悪質な仮装・隠蔽を伴う所得隠しを指摘されたのは2万社(7・0%増)だった。

 消費税の調査対象は9万3千社(3・4%増)。5万5千社(4・8%増)で申告漏れなどが見つかり、追徴税額は785億円(39・0%増)。

(11月7日17時22分)

社会(11月7日)