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津波の脅威、後世に継承を 沖縄で高校生サミット開幕

 地震や津波の脅威を学び、後世への継承を目指して世界の高校生約250人が参加した「高校生島サミット」=7日午後、沖縄県宜野湾市  地震や津波の脅威を学び、後世への継承を目指して世界の高校生約250人が参加した「高校生島サミット」=7日午後、沖縄県宜野湾市
 「世界津波の日」制定を記念し、世界の高校生が地震や津波の脅威を学び、後世への継承を目指す「高校生島サミット」が7日、沖縄県宜野湾市で始まった。日本を含む26カ国の高校生が防災に関する知見を共有し、議論を深める。

 議長を務める那覇国際高校1年のジャスミン・メキューさん(16)が「津波の脅威と対策を学ぶために皆さんと有意義にすごしたい」と開会を宣言。沖縄県の翁長雄志知事は「地域の防災リーダーとして活躍を願っている」とエールを送った。

 日本は東日本大震災を教訓に11月5日を「津波防災の日」と定め、国連総会は同日を「世界津波の日」に定める決議を15年に採択した。

(11月7日19時07分)

社会(11月7日)