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オウム観察処分の更新請求へ 公安庁、新たな分派団体も

 団体規制法に基づくオウム真理教への観察処分が来年1月末で3年間の期限を迎えるのを受け、公安調査庁が今月中旬、公安審査委員会に更新請求する方針を固めたことが7日、同庁への取材で分かった。オウム後継団体とされる「アレフ」、2007年に分派した「ひかりの輪」に加え、今回はアレフからさらに分派した新たな団体も処分対象に加える。更新請求は6回目。

 公安庁などによると、新たな団体は、前回更新決定した15年1月以降、内部対立でアレフから分派した30人程度で構成、金沢市などに拠点を置いている。松本智津夫死刑囚(62)=教祖名麻原彰晃=を前面に出して活動しているという。

(11月7日19時11分)

社会(11月7日)