国内外ニュース

20年度に営業利益350億円 三越伊勢丹が新経営計画

 三越伊勢丹ホールディングスは7日、不採算事業の撤退や人員削減策を盛り込んだ2018~20年度の中期経営計画を発表した。最終年度までに営業利益は16年度の1・5倍の350億円を目指す。

 計画ではファッションや食品を扱う小型店「エムアイプラザ」について、不採算の5店舗を閉店する。婦人服や雑貨を手掛ける子会社「マミーナ」も17年度末で清算する。他の不採算事業についても、コスト削減や業態転換を進め、改善が見込めない場合は撤退も検討する。

 人員面では新規採用を抑制するほか、早期退職は対象年齢の拡大や退職金の増額により、3年間で800~1200人程度を想定している。

(11月7日21時32分)

経済(11月7日)