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京都市、宝ヘルスケアに改善指導 無承認でサプリ効能表示

 宝酒造関連の健康食品会社「宝ヘルスケア」(京都市中京区)が販売するサプリメントの商品を巡り、医薬品医療機器法の承認を得ていないのにホームページ上で効果や効能を掲載したとして、京都市が10月、同法に基づき改善を指導していたことが9日、分かった。

 持ち株会社の宝ホールディングスによると、宝ヘルスケアは、海藻などに含まれる粘り成分「フコイダン」を使ったサプリメントの商品について「抵抗力を引き出す」と掲載。しかし同法の承認を得ておらず、京都市から「事実誤認の表現に当たるのではないか」との指摘を受け「昆布のネバリの力」との表現に変更した。

(11月9日11時10分)

社会(11月9日)