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東証、午前終値2万2552円 下げ幅一時300円超

 大幅に続落した日経平均株価を示すモニター=10日午前、東京・東新橋  大幅に続落した日経平均株価を示すモニター=10日午前、東京・東新橋  下げ幅が一時300円を超えた、日経平均株価を示すモニター=10日午前、東京・東新橋  下げ幅が一時300円を超えた、日経平均株価を示すモニター=10日午前、東京・東新橋
 10日午前の東京株式市場は、米国の法人税減税が1年間延期になる見通しだと伝わり、嫌気する売り注文が出て日経平均株価(225種)は大幅に続落した。下げ幅は一時300円を超えた。

 ただ中間決算が好調だった一部企業の株価は上昇し、平均株価は下げ幅を縮める場面もあった。

 午前終値は前日終値比316円65銭安の2万2552円06銭。東証株価指数(TOPIX)は18・97ポイント安の1794・14。

 米ダウ工業株30種平均は法人税減税への期待が後退して9日に100ドル超下げた。東京市場にも投資家の慎重姿勢が波及し、買いを手控える動きが広がった。

(11月10日11時57分)

経済(11月10日)