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ロボット、自在に操れ 宝塚で小学生体験教室

 タブレット端末で車型のロボットを遠隔操作する児童=11日午後、兵庫県宝塚市  タブレット端末で車型のロボットを遠隔操作する児童=11日午後、兵庫県宝塚市
 2020年度から小学校でプログラミング教育が必修化されるのを踏まえ、兵庫県宝塚市の私立雲雀丘学園で11日、小学生の体験教室が報道陣に公開された。

 体験教室には小学4~6年の約40人が参加。2人一組に分かれ、タブレット端末で車型のロボットを遠隔操作できるか試した。ロボットが急発進したり、回転したりすると児童らは歓声を上げていた。

 4年生の中谷徳玖君(10)は「思った通りに動かせるとうれしい。難しいけどまたやってみたい」と笑顔だった。

 同学園は人工知能(AI)に対応する人材育成を目的に、来年4月から全国的にも珍しいプログラミング専用の常設教室を開設する。

(11月11日17時32分)

暮らし・話題(11月11日)