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マイナンバーで提出書類簡素化 役所窓口、本格運用始まる

 国のマイナンバー制度を利用し、自治体の窓口などで手続きをする際の提出書類を少なくする「情報連携」の本格運用が13日、始まった。児童手当の受給申請や公営住宅の入居申し込みなどで、住民票の写しや課税証明書などの提出が不要となる。

 マイナンバー制度の個人向けサイト「マイナポータル」の活用も同日から本格化。導入の準備が整った約150の市区町村では、インターネットを通じて母子手帳や保育所入所の申請ができるようになる。

 役所の窓口で提出書類の一部が省略できるようになるのは、奨学金や生活保護、障害福祉サービスの申請など計853の手続き。

(11月13日9時46分)

暮らし・話題(11月13日)