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ヤマトが自動梱包機導入 最適な箱作製、効率10倍

 ヤマトホールディングスが導入した荷物の自動梱包機=13日午後、神奈川県愛川町  ヤマトホールディングスが導入した荷物の自動梱包機=13日午後、神奈川県愛川町
 宅配便最大手のヤマトホールディングスは13日、企業から預かった荷物を自動で梱包する機械を日本で初めて導入したと発表した。人手不足対策の一環で、最適な箱を作製することができ従来の手作業よりも約10倍効率化されるという。

 ヤマトは企業からまとめて商品在庫を預かり、顧客からの注文に応じて小分けに荷造りして宅配便で届けるサービスを提供しており、こうした作業に利用する。

 機械は、物流支援事業を展開するフランス企業から購入。商品の縦、横、高さを計測して、ぴったり合う段ボール箱を作製。梱包や送り状の貼り付けまで一貫して自動化し、1時間で最大456箱の作業ができる。

(11月13日19時00分)

経済(11月13日)