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切断遺体「いつか山に埋めに」 自宅で保管後、発覚防ぐため

 神奈川県座間市のアパートで9人の切断遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された無職白石隆浩容疑者(27)が「遺体はいつか山に埋めに行こうと思った」と供述していることが13日、捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者によると、白石容疑者は、遺体を切断する際に大きな音が出て、近隣住民に気付かれるかもしれないと思ったと説明。「細かくできず捨てられなかった」とも話している。

 警視庁高尾署捜査本部は、自宅の部屋でクーラーボックスなどに入れて遺体を保管後、発覚を防ぐため山に遺棄するなど入念に隠蔽しようとしていたとみて、経緯を調べている。

(11月13日19時17分)

社会(11月13日)