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米の州当局がグーグル調査へ 法令違反の疑い

 【ニューヨーク共同】米中西部ミズーリ州のホーリー司法長官は13日、米IT大手グーグルによる利用者情報の収集などが州の消費者保護法や独占禁止法(反トラスト法)に違反している可能性があるとして、同社を調査すると発表した。

 ホーリー長官は「グーグルがミズーリ州の最善の利益に基づき行動していないと信じる強い理由がある」と指摘。6月に欧州連合(EU)欧州委員会がグーグルに対し、EU競争法に違反したとして3千億円相当の制裁金を科したことに言及した。

 AP通信によると、ほかの州当局もグーグルを法令違反の疑いで調査しているが、確定的な結論は出ていない。

(11月14日5時45分)

経済(11月14日)