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NHK、受信料値下げ見送りへ 2018~20年次期経営計画

 NHKが2018~20年度の次期経営計画で、受信料の値下げを見送る方針を固めたことが15日、分かった。

 NHK経営委員や関係者によると、18年末に実用放送を開始する超高精細映像4K・8Kの放送サービスの充実などで視聴者への“還元”を図る一方で、学生らへの受信料の減免措置についても検討を続けている。

 受信料値下げを巡っては昨年11月、籾井勝人前会長ら執行部が、今年10月からの月額50円程度の受信料値下げ案を示したが、経営委の間で反対意見が続出し、見送られた経緯があった。

 14日発表の17年度中間決算で受信料収入は3449億円で中間期としては過去最高。

(11月15日11時26分)

文化・芸能(11月15日)