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新潟の津波、想定で最大15mに 日本海側の大規模地震

 新潟県は15日、日本海側で大規模地震が起きた場合に、県の沿岸部に到達する津波の高さが最大で15メートルに達し、浸水面積が新潟市を中心に約1万6千ヘクタールに及ぶとする想定を公表した。国が2014年に示した津波モデルを基に試算したもので、本年度中をめどに県の地域防災計画に盛り込む。

 県によると、国が選んだ新潟県沖の7断層に加え、陸から海へ延びる2断層を独自に震源域に設定。その断層群のいずれかで、最大でマグニチュード(M)7・8の地震が起きたと仮定した。

 市町村別の津波の最大水位は、県北部の離島の粟島浦村で15メートル。最も低い出雲崎町で6メートルだった。

(11月15日11時26分)

社会(11月15日)