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ミャンマーの産業人材育成を支援 経産省、ヤンゴンの大学で講座

 ヤンゴン郊外で「日本のものづくり技術講座」を受けるタンリン工科大の学生ら=15日(共同)  ヤンゴン郊外で「日本のものづくり技術講座」を受けるタンリン工科大の学生ら=15日(共同)
 【ヤンゴン共同】ミャンマー最大都市ヤンゴン郊外のティラワ経済特区に近いタンリン工科大で15日、「日本のものづくり技術講座」が開講した。経済産業省の東南アジア諸国連合(ASEAN)における産業人材育成支援の一環で、特区に進出する日本企業で活躍できる人材を育てる狙い。

 経産省貿易経済協力局の安藤晴彦戦略輸出交渉官は開講式で学生らに「知識を身につけて日本企業に就職し、即戦力として活躍してほしい」と呼び掛けた。

 2019年春までに、機械工学や電気工学を専攻する150人が受講する。1期生の50人は来春まで日本の専門家らの講義を受ける。

(11月15日17時41分)

経済(11月15日)