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ロヒンギャ女性に集団で性暴力 ミャンマー軍兵士、人権団体指摘

 【ニューヨーク共同】国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(HRW)は16日、ミャンマーのイスラム教徒少数民族ロヒンギャに関する報告書を発表し、ミャンマー軍兵士によるロヒンギャの女性への性的暴行が横行していると指摘した。難民となってたどり着いたバングラデシュで、29人の被害女性が証言。多くが集団で暴行されたという。

 HRWは、暴行後に殺害された女性が多く目撃されているほか、プライバシーのない難民キャンプの医療施設で性的暴行被害を詳述するのをためらう女性も多数おり、把握できたのはごく一部とみられるとしている。

(11月16日14時45分)

国際(11月16日)