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SNS活用で中高生の相談急増 いじめ、自殺の悩みも

 無料通信アプリ「LINE」の運営会社と長野県は16日、県内の中高生を対象にLINE上で悩み相談を受け付けた結果、2週間で390人から計547件の相談が寄せられたと発表した。いじめや自殺に関わる深刻な内容もあった。県の電話相談に昨年度子どもから寄せられた相談は259件で、会員制交流サイト(SNS)活用の有効性が示されたとしている。

 県の担当者は「子どもにとって身近な問題の悩みが多かった」と強調。LINEの江口清貴公共政策室長は「小さいトラブルの段階でも気軽に相談できる。子どもたちを救う可能性がある」と述べた。

(11月16日17時41分)

暮らし・話題(11月16日)