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シャープ掃除ロボに脆弱性 搭載カメラの不正操作も

 シャープ製のロボット掃除機「COCOROBO(ココロボ)」の1機種  シャープ製のロボット掃除機「COCOROBO(ココロボ)」の1機種
 シャープ製のロボット掃除機「COCOROBO(ココロボ)」の一部機種に、情報セキュリティー上の弱点(脆弱性)があり、第三者から不正に操作される恐れがあることが16日分かった。搭載されたカメラの映像を外部からのぞき見される可能性もあるという。

 対象機種はRX―V200、RX―V100など計5機種で、シャープによると約2万2千台を生産した。既に修正ソフトを提供しており、適用を呼び掛けている。これまでに具体的な被害の報告はないとしている。

 研究者によると、スマホに割り当てる固有番号を盗むことが可能。攻撃者が、掃除機を乗っ取り、自由に動かせるという。

(11月16日22時06分)

社会(11月16日)