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米鉱工業生産0・9%上昇 10月、半年ぶり高水準

 【ワシントン共同】米連邦準備制度理事会(FRB)が16日発表した10月の鉱工業生産指数(季節調整済み)は前月比0・9%上昇した。プラスは2カ月連続で、今年4月(1・1%上昇)以来半年ぶりの大きな上昇率だった。8月、9月に米南部を直撃した大型ハリケーンの影響で生産が抑制されていたため、10月は反動で伸びた側面がある。

 生産指数は製造業が1・3%上昇。自動車などの生産が拡大した。電力・ガスは2・0%の上昇だった。

 10月の設備稼働率は前月から0・6ポイント上昇の77・0%で、2015年4月(77・1%)以来2年半ぶりの高水準。

(11月17日0時45分)

経済(11月17日)