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北朝鮮情勢が喫緊課題 日韓重視と次期国防次官補

 米上院軍事委員会の公聴会に出席したシュライバー元国務副次官補=16日、ワシントン(共同)  米上院軍事委員会の公聴会に出席したシュライバー元国務副次官補=16日、ワシントン(共同)
 【ワシントン共同】米上院軍事委員会は16日、日本を含むアジア・太平洋の安全保障問題を担当する国防次官補にトランプ大統領が指名したランドール・シュライバー元国務副次官補の公聴会を開いた。シュライバー氏は北朝鮮情勢が喫緊の課題だとし、抑止力強化へ同盟国の日本や韓国と強固な関係構築を進めることに意欲を示した。

 北朝鮮の核・ミサイル開発阻止を狙い、圧力をかけるトランプ政権の取り組みを支持する立場を表明。「北朝鮮を核保有国と認めるか、戦争するかの二者択一のわなから脱することが大事だ」と述べ、打開へ「創意工夫をする必要がある」として平和的解決に努力する姿勢を見せた。

(11月17日4時35分)

国際(11月17日)