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貴ノ岩関の兄「強い憤り」 日馬富士関の引退は望まず

 16日、モンゴルの首都ウランバートルで取材に応じる貴ノ岩関の実兄アディア・ルブサン氏(共同)  16日、モンゴルの首都ウランバートルで取材に応じる貴ノ岩関の実兄アディア・ルブサン氏(共同)
 【ウランバートル共同】大相撲の横綱日馬富士関から暴行を受けた平幕貴ノ岩関の実兄アディア・ルブサン氏(45)が17日までに、モンゴルの首都ウランバートルで取材に応じ「とても悔しく、強い憤りを感じている」と述べ、日馬富士関は直接、貴ノ岩関に謝罪するべきだと語った。

 ただ日馬富士関の進退については「モンゴル人の心は広い。反省していると聞いているので、引退せずに相撲を取り続けてほしい」と述べ、厳しい処分は望まなかった。

 貴ノ岩関は暴行について電話でルブサン氏に伝えた際「ビール瓶などで殴られた。悪いことはしていないのに、いきなりだった」と説明したという。

(11月17日4時41分)

相撲(11月17日)