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来年3月までに受諾判断 人権理勧告で岡村政府代表

 【ジュネーブ共同】国連人権理事会の対日審査作業部会に出席した岡村善文・政府代表は16日、作業部会が採択した218項目の勧告について「一つ一つ精査する」と指摘、来年2~3月の人権理までにそれぞれ受諾するかどうか判断すると述べた。

 岡村氏は中国や韓国による従軍慰安婦問題の項目や、米国などが要求した「報道の自由」に関する項目も検討するが、個人的には何ら恥じる状況ではないと考えると説明した。

 審査会合で北朝鮮代表が用いた「性奴隷」という語句が勧告にそのまま残ったことに対しても「会合で既に反論している」と述べ、語句の修正などは求めないとした。

(11月17日6時21分)

国際(11月17日)