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大口病院、12月に名称変更 横浜の点滴連続中毒死事件

 昨年9月に点滴連続中毒死事件が起きた横浜市神奈川区の大口病院が、12月1日から「横浜はじめ病院」に名称変更することが17日、病院への取材で分かった。事件のイメージを払拭するのが狙いで、職員へのアンケートで新名称を決定した。

 大口病院は事件後、入院患者の受け入れを停止し、現在は外来診療のみを実施。入院については「看護師の確保ができ、横浜市が可能であると判断すれば、受け入れを始める」としている。

 事件は昨年9月、80代の男性入院患者2人が死亡し、遺体から界面活性剤の成分が検出された。神奈川県警は殺人容疑で特別捜査本部を設置し、捜査を進めている。

(11月17日11時41分)

社会(11月17日)