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両陛下、与論島の伝統舞踊を鑑賞 踊り手に語り掛ける

 「与論十五夜踊り」を鑑賞される天皇、皇后両陛下=17日午後、鹿児島県与論町の町地域福祉センター(代表撮影)  「与論十五夜踊り」を鑑賞される天皇、皇后両陛下=17日午後、鹿児島県与論町の町地域福祉センター(代表撮影)
 鹿児島県の与論島を訪れた天皇、皇后両陛下は17日午後、与論町の町地域福祉センターで、地元に伝わる舞踊「与論十五夜踊り」を鑑賞された。

 十五夜踊りは、16世紀に創作されたとされ、五穀豊穣や島の安穏を願い、地元の神社に奉納される伝統舞踊。国の重要無形民俗文化財にも指定されている。

 両陛下は、担当者の説明を聞きながら興味深げに見入り、踊りが終わると、踊り手に歩み寄って「古いものが伝わって本当によろしいですねえ」などと語り掛けていた。

 鑑賞後、宿舎がある沖永良部島に空路で戻った。

(11月17日15時55分)

社会(11月17日)