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佐々木希が編集長で初仕事 秋田のPR頑張る

 「秋田の魅力発信」編集長の名刺を手にする佐々木希=17日、東京都内  「秋田の魅力発信」編集長の名刺を手にする佐々木希=17日、東京都内
 女優の佐々木希が、出身地・秋田県の新聞社「秋田魁新報社」から「秋田の魅力発信」編集長を委嘱され、東京都内で開かれた就任式に登場した。「しょし(恥ずかしい)けど、秋田のPR頑張る!」と秋田弁を交えて抱負を語り、早速、初仕事をこなした。

 同社の小笠原直樹社長から委嘱状を受け取った佐々木。初取材は、本人の希望で「しょっつる鍋」の由来を探ることに。

 登壇した都内の秋田郷土料理店の女性に出来たての編集長の名刺を渡すと、「(しょっつるとは)どういう意味?」「作り方は?」と質問を繰り出した。緊張気味の女性に「最高だな」などと秋田弁交じりで優しく語りかけ、カメラを向けて笑顔を引き出すなど“名編集長”ぶりを発揮。小笠原社長から「素晴らしい取材」とお墨付きを得た。

 佐々木は12月以降、秋田県内で伝統工芸や農業などの現場を取材予定。取材内容は同紙紙面に掲載されるほか、取材している様子の動画が同紙電子版などで配信される。

(11月17日18時15分)

文化・芸能(11月17日)