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61%がネット空間に不安 犯罪被害、内閣府調査

 内閣府が17日に発表した「治安に関する世論調査」によると、自身や身近な人が犯罪に遭うかもしれないと不安になる場所はどこかを複数回答で尋ねると「インターネット空間」を挙げた人が61・1%に上り、トップだった。同様の調査で首位となるのは初めて。不特定多数の相手と簡単に知り合えるネット社会が広がる中、犯罪に巻き込まれる恐れを感じている実態が浮かび上がった格好だ。

 最近では神奈川県座間市の事件があり、自殺願望を会員制交流サイト(SNS)に書き込んだ女性らが犠牲になった。

 調査は9月に実施。今回から対象を「18歳以上」に引き下げた。

(11月17日18時15分)

社会(11月17日)