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パーキンソン病を告白 米黒人指導者ジャクソン師

 ジェシー・ジャクソン師(ゲッティ=共同)  ジェシー・ジャクソン師(ゲッティ=共同)
 【ワシントン共同】米公民権運動の黒人指導者で、大統領選の民主党候補指名争いに参加したこともあるジェシー・ジャクソン師(76)は17日、パーキンソン病を患っていることを告白した。

 声明でリハビリに取り組むとした一方、「絶望している人々に希望を与えたい」と表明。民主主義の拡大に引き続き取り組むと強調した。パーキンソン病の治療法を見つけるために貢献したいとの考えも示した。

 パーキンソン病は脳の神経伝達物質ドーパミンを出す神経細胞が減り、手足の震えや体のこわばりなどが起こる難病。

(11月18日6時41分)

国際(11月18日)