国内外ニュース

チベット自治区でM6・9 中国当局、被害確認進める

 中国・チベット自治区ニンティ市メンリン県の震源  中国・チベット自治区ニンティ市メンリン県の震源  地震の影響で道路に崩れ落ちた岩=18日、中国チベット自治区ニンティ市メンリン県(新華社=共同)  地震の影響で道路に崩れ落ちた岩=18日、中国チベット自治区ニンティ市メンリン県(新華社=共同)
 【北京共同】中国地震局によると、18日午前6時34分(日本時間同7時34分)ごろ、チベット自治区ニンティ市メンリン県で、マグニチュード(M)6・9の地震があった。震源の深さは10キロと推定されている。地元当局が被害状況の確認を進めており、国営通信、新華社は、死者などは報告されていないと伝えた。

 中国メディアによると、強い揺れが30秒ほど続いた。ニンティ市では余震が続いており、震源の近くでは建物にひびが入ったり、村全体が停電したりしているという。

 ニンティ市はチベット自治区のラサから東に約300キロ。中国メディアによると、少数民族を中心に約22万人が居住。

(11月18日12時16分)

国際(11月18日)