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アンネの日記、初執筆の住居購入 博物館が管理へ

 博物館「アンネ・フランクの家」を運営する財団が購入した、隠れ家に避難する前のフランク一家の住居=オランダ・アムステルダム(同博物館提供・共同)  博物館「アンネ・フランクの家」を運営する財団が購入した、隠れ家に避難する前のフランク一家の住居=オランダ・アムステルダム(同博物館提供・共同)
 【ブリュッセル共同】「アンネの日記」で知られるユダヤ人少女アンネ・フランクが日記を書き始めたオランダ・アムステルダムの集合住宅の一室を、博物館「アンネ・フランクの家」を運営する財団が購入した。博物館が17日までに明らかにした。

 一般公開の予定はないが、レオポルド博物館長は、歴史的な住居が「適切に管理されることに意味がある」としている。

 博物館によると、ナチスの迫害を逃れてドイツからアムステルダムに移った一家は1933年12月からこの部屋で生活。アンネは13歳になった時から日記を付け始め、約3週間後の42年7月、家族と同市内の隠れ家に避難した。

(11月18日10時41分)

国際(11月18日)