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レバノンのハリリ首相、近く帰国 仏大統領と会談

 フランス大統領府で会談したレバノンのハリリ首相(左)とフランスのマクロン大統領=18日、パリ(ロイター=共同)  フランス大統領府で会談したレバノンのハリリ首相(左)とフランスのマクロン大統領=18日、パリ(ロイター=共同)
 【パリ、イスタンブール共同】訪問先のサウジアラビアで辞任を突然表明したレバノンのハリリ首相が18日、フランスのマクロン大統領の招きでパリの大統領府を訪問し、大統領らと会談した。レバノンのメディアによると、ハリリ氏はパリ到着後にレバノンのアウン大統領に電話し、22日の独立記念日の祝賀行事に参加するため、帰国する考えを伝えた。

 レバノンの政治混乱を調停し、収束に導きたいマクロン氏は会談に先立ち「議題は亡命などではない。レバノンの現職首相として危機打開に向け意見交換し、数日後に帰国する見通しだ」とハリリ氏の訪問の意図を説明した。

(11月18日21時26分)

国際(11月18日)