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高校生ら機体に触れて翼を設計 飛行機ワークショップ開催

 日本航空の整備士(右端)から翼の構造の説明を受ける高校生ら=18日、羽田空港  日本航空の整備士(右端)から翼の構造の説明を受ける高校生ら=18日、羽田空港
 羽田空港で整備中の航空機を見学した後、東大駒場キャンパス(東京都目黒区)で翼を設計する「飛行機ワークショップ」が18、19日に開かれ、17都府県の高校、高専から35人が参加した。飛行機の面白さを伝えたいと日航と東大生産技術研究所が主催し、今年で2年目。10月には、中学生を対象に開いている。

 初日、羽田の日航格納庫で整備中のボーイング777を見学。翼に触れて形状や大きさを確かめたり、エンジンや主脚の構造の説明を受けたりした。

 2日目は、八つの班に分かれてパソコンで翼の断面をシミュレーション。機体が浮き上がるための力が大きく、抵抗が小さい翼の設計に挑んだ。

(11月19日16時16分)

暮らし・話題(11月19日)