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東京円、一時111円台 対ユーロは2カ月ぶり高値

 週明け20日の東京外国為替市場の円相場は一時、約1カ月ぶりの高水準となる1ドル=111円89銭まで上昇した。ドイツの政局混乱が懸念され対ユーロでも円高が進み、1ユーロ=131円台前半と約2カ月ぶりの高値を付ける場面があった。

 午後5時現在は、前週末比53銭円高ドル安の1ドル=112円04~06銭。ユーロは1円01銭円高ユーロ安の1ユーロ=131円68~72銭。

 米政権運営を巡り、ロシア疑惑再燃や税制改革の難航などで先行き不透明感が拡大。ドイツの連立政権協議の決裂も投資家のリスク回避姿勢を強め、相対的に安全な資産とされる円を買う動きが広がった。

(11月20日18時20分)

経済(11月20日)