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ASEM外相会合が開幕 ロヒンギャ巡り攻防か

 20日、開幕したASEM外相会合で、あいさつするミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相(左端)=ネピドー(共同)  20日、開幕したASEM外相会合で、あいさつするミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相(左端)=ネピドー(共同)
 【ネピドー共同】日本を含むアジアと欧州の約50の国・機関が参加するアジア欧州会議(ASEM)の外相会合が20日、ミャンマーの首都ネピドーで開幕した。会議は2日間の予定。ミャンマーのイスラム教徒少数民族ロヒンギャ問題に関し、欧州諸国が懸念を表明する可能性が高く、議長を務めるアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相との攻防が予想される。

 欧州連合(EU)のモゲリーニ外交安全保障上級代表は、ロヒンギャ問題に関しスー・チー氏と20日朝に会談したことを明らかにした。

(11月20日18時24分)

国際(11月20日)