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WPP、ADK買収に応じる意向 英の筆頭株主が姿勢転換

 米投資ファンドのベインキャピタルによる広告大手アサツーディ・ケイ(ADK)の株式公開買い付け(TOB)に対し、筆頭株主の英WPPグループが応じることが21日、分かった。従来の反対姿勢から転換した。関係者が明らかにした。

 WPPはADKに25%弱を出資。これまで株式の買い取り価格が安すぎるとして応じない姿勢を示していた。TOBは成立に向け前進する。TOBの締め切りは21日だったが、ベインは買い取り期間の延長を申請する見通し。

(11月21日13時51分)

経済(11月21日)