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墜落ヘリ、後部回転翼のピン破断 運輸安全委、原因調査

 群馬県上野村で東邦航空(東京)のヘリコプターが墜落し、搭乗していた社員4人が死亡した事故で、運輸安全委員会は21日、機体の尾部にあるテールローター(後部回転翼)の羽根を固定するためのピンが破断していたと発表した。

 事故機のテールローターは、墜落現場から数十メートル離れた河川敷に、機体からちぎれたような状態で見つかっている。運輸安全委は「通常壊れる部品ではない」としており、墜落原因との関連も含め詳しく調べている。

 運輸安全委によると、ピンはスチール合金製で長さ約12センチ、直径約3センチ。

(11月21日21時46分)

社会(11月21日)