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自民、自動走行やAI技術促進 特命委が提言、規制凍結制度も

 自民党の経済構造改革に関する特命委員会(委員長・岸田文雄政調会長)は22日の会合で、企業の競争力を高める「生産性革命」に向けた提言をまとめた。人工知能(AI)など「第4次産業革命」と呼ばれる技術革新を促すのが柱。車の自動走行を世界に先駆けて実用化する目標を掲げた。現行規制を一時凍結して自由な実証実験を認める「サンドボックス制度」の整備も盛り込んだ。

 24日にも政府へ提出し、政府が12月に策定する政策パッケージに反映させる。サンドボックス制度についてはドローンや、ITを融合した新たな金融サービス「フィンテック」の実験にも活用するよう求めた。

(11月22日11時35分)

経済(11月22日)