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中2暴行死で少年に不定期刑求刑 津地検、懲役5年以上10年以下

 三重県鈴鹿市の公園で2016年10月、津市の中学2年森祥太さん=当時(14)=が4人の少年少女から暴行を受け、その後死亡した事件で、傷害致死罪に問われた鈴鹿市のとび職少年(17)の裁判員裁判論告求刑公判が22日、津地裁(田中伸一裁判長)であり、検察側は懲役5年以上10年以下の不定期刑を求刑した。

 起訴状によると、少年は他の3人=初等・中等(第1種)少年院送致の保護処分=と共謀し、16年10月10日午後、鈴鹿市の公園で森さんを多数回殴ったり、蹴ったりするなど暴行。急性硬膜下血腫の傷害を負わせ、23日に脳ヘルニアにより死亡させたとしている。

(11月22日12時11分)

社会(11月22日)