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看護師殺害二審も懲役17年 交際相手の男に東京高裁

 宇都宮市のアパートで昨年12月、住人の看護師根本紗貴子さん=当時(28)=を殺害したとして殺人などの罪に問われた交際相手の元工員菅野龍被告(27)の控訴審判決で、東京高裁は22日、懲役17年とした一審宇都宮地裁判決を支持し、弁護側の控訴を棄却した。

 一審で検察側は懲役18年を求刑。弁護側は懲役12年が相当だと主張し、事件には計画性がないのに刑が重すぎるとして控訴していた。藤井敏明裁判長は「弁護側の主張には理由がなく、一審の判断は相当だ」と述べた。

(11月22日12時25分)

社会(11月22日)