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ガソリン価格上昇、140円台 2年3カ月ぶり高値

 経済産業省資源エネルギー庁が22日発表した20日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、13日時点の前回調査より1円80銭高い140円10銭だった。10週連続上昇し、2015年8月以来、約2年3カ月ぶりに140円台の高値をつけた。47都道府県全てで値上がりした。

 調査した石油情報センターによると、石油輸出国機構(OPEC)が今月末の総会で協調減産を延長するとの観測が広がったことに加え、サウジアラビアをはじめとした中東の政情不安で原油価格が上昇したことが要因。来週は小幅な値下がりが見込まれるという。

(11月22日17時31分)

経済(11月22日)