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テロ国家再指定は重大挑発と非難 北朝鮮、報復警告

 【北京共同】北朝鮮外務省の報道官は22日、米政府によるテロ支援国家再指定について「わが国に対する重大な挑発だ」と非難し「米国の敵対行為が続く限り、われわれの抑止力はさらに強化される」として、核・ミサイル開発を続ける方針を改めて強調した。朝鮮中央通信が伝えた。再指定について北朝鮮が反応を示したのは初めて。

 北朝鮮の朝鮮アジア太平洋平和委員会も同日、報道官声明を発表し「米国が望まない報復につながりかねない」と警告、再指定撤回を要求した。

 外務省報道官は「わが国はいかなるテロや、それに対する支援にも反対する一貫した立場を堅持している」と反論した。

(11月22日22時01分)

国際(11月22日)